見落としがちな和食のマナー

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見落としがちな和食のマナー

最近ではフランス料理やイタリアンといった様々な料理を提供している居酒屋が見受けられます。
グローバル化とともに日本でも様々な国の料理を楽しめるようになったのです。

 

しかし、現代においても和食は居酒屋料理の定番といえます。
私はこないだ、お昼に渋谷で美味しいイタリアンを食べて夕飯に和食居酒屋に行きました。
和食を食べる際には様々なマナーに気を付けなくてはいけません。

 

基本的な所作は身につけていても、料理ごとに注意したいポイントについてはきちんと覚えていないという人もいることでしょう。
今回は、和食の中でも忘れられがちな料理のマナーを解説します。

 

最初にご紹介するのは、茶碗蒸しの正しい食べ方です。
茶碗蒸しとは、ご存知のように出汁で味付けした卵を蒸して固めた料理です。

 

様々な具材が入っておりお店ごとに味が違うため、居酒屋で食べるのが楽しみという人もいることでしょう。
茶碗蒸しは基本的に蓋付きの容器に入っています。
蓋を持ち上げた際に蓋の裏側に付いた水滴が飛び散らないように注意しましょう。

 

蓋を取ったら裏返してから卓上に置いてください。
小さな容器に入った料理ですので、なるべく器を手に持って食べるのがマナーです。

 

茶碗蒸しは混ぜて食べても良い料理なので、遠慮せずに混ぜてください。
食べ終わったら蓋を閉じて置いておきましょう。
続いてご紹介したいのが酢の物の食べ方です。

 

酢の物は見た目にも美しい料理です。
盛り付けも職人が工夫を凝らしているので、なるべくこの美しい状態を崩さず食べるのがマナーとなっています。

 

梅肉や味噌が上に盛られている酢の物は混ぜたくなりますが、一口ごとに味噌や梅肉を取り分けるような形で食べる方が美しいといえます。
上品な食べ方を身につけて、居酒屋での食事を楽しみましょう。