天ぷらを食べる際のマナー

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天ぷらを食べる際のマナー

居酒屋でよく食べられる料理としては、揚げ物がよく挙げられます。
日本酒やビールといったお酒には、衣で包まれたお肉や野菜がよく合うのはご存知の通りです。

 

揚げ物といえばトンカツやフライドポテトといった洋食のイメージを抱きがちです。
しかし、日本にも世界に誇ることが出来る揚げ物が存在します。それが天ぷらです。

 

天ぷらは季節の野菜や魚を衣で揚げるというシンプルな揚げ物です。
サクサクの衣としっとりと熱の通った具材の味わいが、お酒に合わないはずがありません。
ただし、和食である以上切り離せないのがマナーの問題です。

 

今回は、天ぷらを食べるときに迷いがちなマナーや作法について詳しく見ていきましょう。
天ぷらは盛り合わせで運ばれてくることが多い料理です。
その際にはなるべく手前の方から食べるようにしてください。

 

なぜかというと、その方が美味しく食べられるからです。
天ぷらの盛り合わせでは手前に淡白な味わいのものが置かれ、奥の方ほど味が重厚になっていきます。
焼肉などと同様に、初めは薄めの味のものから食べ進めていった方が、段々と味わいが濃くなり、食事全体として満足感が高まるのです。

 

天つゆを付ける際には、つゆが入った容器を持ち上げるのがマナーです。
天ぷらそのものをつゆの容器まで持ってくるのは上品に見えないので注意してください。

 

他の和食と同様に基本的には一口大に切り分けてからつゆに漬け、お口へと運びましょう。
天ぷらを美味しく食べたいのであれば、サクサクの食感が残っている間に食べてしまうのがおすすめです。
一度にたくさんの天ぷらをつゆに漬けると、衣の食感が失われてしまうことに気を付けてください。

 

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