和食の定番メニューを食べるときのマナー

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和食の定番メニューを食べるときのマナー

居酒屋で人気のおつまみのランキングを見たとき、上位に食い込んでくるものといえば焼き鳥を思い浮かべる人が多いことでしょう。
焼き鳥はほとんどの居酒屋が用意している定番メニューです。

 

飲み会などでも盛り合わせなどで提供されることが多く、皆さんも上司や先輩と一緒に焼き鳥を食べたことがあると思います。
 
当たり前のように食べている焼き鳥ですが、実は食べる際のマナーがあることをご存知でしょうか?

 

大人数で焼き鳥を食べるとき、串から外してから取り分けるという光景をよく目にしますよね。
実は、このような食べ方は焼き鳥を美味しく食べようと思ったときには不適切なのです。
焼き鳥は串に刺さった状態が完成形の料理です。

 

上に刺さったものから順番に食べることで、より美味しさを感じられるように作られています。
そんな焼き鳥を串から外してしまうのは、非常に勿体ないことです。
出来ることなら全員分の串を注文して食べるようにしましょう。

 

また、味付けについても注意が必要です。
最初に濃い味付けの焼き鳥を食べてしまうと、後からあっさり風味の焼き鳥を食べたとき、美味しさが半減してしまいます。
飲み会の序盤では塩やレモンといったお肉本来の味が感じられる串を注文し、タレが付いたものは後半に食べましょう。

 

寒い時期における居酒屋の定番メニューである鍋料理にも、食べる際のマナーが存在します。
取り分け用の箸を使うことはもちろんですが、取り分ける際にみだりに鍋の中を掻きまわすのは良くありません。
鍋に盛り付けられた段階でバランスよく取り分けられるように作ってある居酒屋がほとんどですから、なるべく上の方から取るようにしましょう。